英語ができると転職が有利になる?|3つの転職先パターン

転職_英語で有利 転職Q&A

英語ができると、どんな企業に転職できるのか」、「業務で英語を使う場面とは?

企業における英語へのニーズは、年々高まっています。なので英語ができるだけで、転職では有利になります。

しかし実際の業務で使う場面は企業によって様々。英語力を武器に転職したはずが、思うように活躍できていない人も少なくありません。

英語力が活かせる企業は、「グローバルな組織風土」、「主な取引先が海外」、「リサーチ業務がある」の3つの観点で探すことができます。
チェスコ
本記事では「英語力を活かして転職したい」という人に向けて以下を解説します!
  • 英語が活かせる転職先3パターン
  • 英語ができると転職で有利になる?
  • 転職での英語力アピール方法

実は私自身も海外在住経験があり、英語力を強みとして転職活動を行っていました。

そのときの経験や、現職で採用活動に携わっている経験も踏まえて詳しく解説します。

本記事を通して、英語力を活かした転職活動のイメージをつかんでいただければと思います

英語が活かせる転職先3パターン

英語力が活かせる企業

英語を使う機会が多い企業のパターンとして、以下の3つがあります。

  • グローバルな組織風土
  • 主な取引先が海外
  • リサーチ業務がある

 

①グローバルな組織風土

外資系企業や社内の公用語を英語としている企業(例:楽天)など、日常的に英語を使用するパターンです。英語を使う機会が最も多いのは、このようなタイプの企業です

社内での連絡自体が英語の場合もありますし、海外支店とのコミュニケーションなどで頻繁に英語を使うことになるでしょう。

一般的に外資系企業に入社する目安として、TOEIC700点以上が必要と言われることがあります。

ハードルはやや高いですが、自分の英語力をフルに活かしたいという人は、このような企業への転職をおすすめします

 

②主な取引先が海外

グローバルに事業を展開しており、海外顧客を多く抱えている企業のパターンです。

海外顧客を相手に仕事を行うため、資料作成や打ち合わせでのコミュニケーションが英語で行われることになります。具体的には、商社やメーカーが挙げられるでしょう

一点注意が必要なのは、英語が必要な業務をすべて外注している場合がある点です

海外顧客を抱えていても、資料は日本語で作成して、専門のスタッフが英訳。打ち合わせには常に通訳を同席させるといった企業もあります。

チェスコ
海外顧客を相手にしてるから英語を使うだろう」と思い込まず、しっかりと実態を把握するようにしましょう。

 

③リサーチ業務がある

最後は、リサーチ業務で英語を使用するパターンです

最も見落としがちなのが、このパターンかと思います。私は現在コンサルタントとして働いていますが、顧客から技術動向の調査を依頼されることがあります。

そのような場合、最先端の欧米の情報を収集する必要があるため、必ず英語の文献に目を通すことになるのです

このほかにもプログラマーだったら、ソフトウェアやプログラムの仕様について英語のドキュメントを読んだり、類似のバグ情報を英語で検索することもあるでしょう。

このように英語でのコミュニケーションはなくても、日々の業務の中で英語力が求められるケースもあるのです。

具体的な職種としては、コンサルタント、研究職、先進的なIT企業などが挙げられます

英語ができると転職で有利になる?

英語で有利

ここまで紹介したような企業では英語を使う機会が多いため、当然転職活動においても英語力がアピールポイントになります

実際に「転職で英語力が優位に働いたことがありますか」というアンケートにおいて、以下のような結果が出ています。

転職における英語力en world

中級・上級レベルの英語力を有している方については、半数以上が英語力が役に立ったと回答しており、英語力が高ければ高いほど転職も有利になることが分かります。

また次の章で述べるとおり、英語力にそこまで自信がないという人も、アピールの仕方次第で採用確率をアップさせることができます

転職での英語力アピール方法

英語力アピール

TOEICの点が高いわけでもないから、英語力をアピールするのは難しいかな、、

そんなことはありません。私自身も採用活動を担当していますが、アピールの仕方一つでその人の魅力は大きく変わります

ここでは具体的な方法を3つ紹介します。

 

英語での業務経験をアピール

最もわかりやすいのが、英語を使った具体的な業務経験をアピールすることです

英語の試験が得意なことと、ビジネスで英語を使えることは同義ではありません。

ビジネスでは文法の正しさよりも、相手に意思を伝えるコミュニケーション能力が求められます。そのため、これまでの具体的な業務内容と合わせてアピールするのがいいでしょう。

例えば以下のような例が挙げられます。

  1. 英語で資料を作成し、海外顧客にプレゼンした。
  2. 顧客とメールで製品の仕様調整を行った。
  3. 毎週英語の打ち合わせに参加し、議論を行っていた。

具体的かつイメージが湧くような説明を行うことができれば、実際の英語力以上にアピールすることができることでしょう

 

日常的に英語を使用していることをアピール

例えば過去のTOEICの点数が高かったとしても、当時の英語力を今も維持しているのか、疑問に思う面接官は少なくありません

そのため、日常的に英語を使っていることがアピールできると非常に効果的です。例えば、「外国人の友人と定期的に集まっている」、「留学生との交流イベントに参加している」など、プライベートでも英語を使用していることが伝えられると、説得力がグッとアップします

 

更なる英語力向上に努めていることをアピール

現時点で英語力が特別優れていなかったとしても、「将来的に英語力を向上させる強い意思」を伝えることができればアピールになります。

例えば以下のような内容が挙げられます。

  1. 朝活として毎日英語学習の時間を設けています。
  2. 英語力向上のため、毎日英語でニュースを観ています。
  3. 今年中にTOEIC○○点を獲得することを目指しています。

熱意を持って語ることで、きっと面接官の心を動かすことができるでしょう

まとめ

まとめ

本記事では、英語力が活かせる転職先や具体的なアピール方法について解説しました。

 まとめポイント 

  • 英語力が活きる企業には3つの観点
  • 日常会話レベルでも転職は有利になる
  • アピール方法次第で採用確率がアップ

これからの時代、英語力は間違いなく大きな武器になるので、転職活動でもうまくアピールし、自分の理想のキャリアを築いていきましょう

※転職活動の際は、外資系企業に特化した転職エージェントを活用することで選考を有利に進めるのがおすすめです。(参考:外資系に特化した転職エージェント3選【英語力を生かした転職】

 

チェスコ

大手メーカー入社⇨やりがいが見出せずITコンサルに転職⇨激務&働き方の違いに適応できず休職⇨2回目の転職を目指すも断念⇨社内異動をきっかけに好転⇨「働き方のコツ」をつかみ、30代前半で年収1000万円達成。現在は会社の採用・教育活動にも従事。天職のつかみ方解説サイト『ジョブケーション』を運営。
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