【簡単】転職条件の優先順位付け【判断チャートを公開】

転職条件 転職のやり方

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良い求人が見つからない」、「何を軸に調べればいいのか」。

自分で調べるにしろ、転職サービスを利用するにしろ、まずは「転職先に求める条件」を決める必要があります。

適切な条件が決まらなければ、理想の求人にたどり着くことはできません。

年収も勤務地も業務内容も全部良いところがいいな!

このような人は、転職先が見つからず、結局今の仕事を続けることになります。

転職条件を決める際に最も重要なのは「優先順位付け」です

ここをミスると、その後の転職活動がすべてうまくいかなくなるので、要注意です。

本記事では、自身も転職経験があり、現在は採用活動にも携わっている僕が以下について解説します。

  • 転職条件の検討項目
  • 転職条件の決め方 (優先順位付け)
  • 転職条件は途中で変えてもよいか
チェスコ
本記事の内容を実践することで、理想の求人に出会える可能性がグッとアップします

参考:【完全ガイド】転職活動の流れと受かるためのポイント【実績あり】

転職条件の検討項目

項目

転職サイトなどで求められる、主な転職条件の項目は以下になります。

  1. 職種/業種
  2. 勤務地
  3. 年収
  4. 雇用形態
  5. その他(年間休日数、週休2日、未経験可、福利厚生 等)

これらの項目について、あなたの希望条件が設定できればゴールです

なんか簡単そうだね

本当にそうでしょうか。いざ手を動かしてみると、一流企業の良いとこ取りのような条件になってしまいがちです。

それだとなかなか求人情報はヒットせず、後々苦労することになります

このようになってしまう原因は、あなたの中で転職条件の「優先順位付け」ができていないためです。次の章で詳しく解説します。

転職条件の決め方(優先順位付け)

転職条件決め方

必須条件とその他条件の切り分け

転職条件を検討する際は、「必須条件」「その他条件」に分けて優先順位を付けましょう。

それぞれの定義は以下です。

  1. 必須条件:転職で絶対に実現したい条件
  2. その他条件:他との兼ね合いで妥協できる条件

必須条件は、「転職理由の深堀」を行うことで定まります。

仕事にやりがいが感じられない」、「上司との折り合いが悪い」など、あなたが転職を決意したのには理由があると思います。

転職理由を分析していくことで、あなたにとって最も優先度の高い必須条件を導き出すことができるのです。

 

必須条件の決め方

必須条件の選定

それでは転職理由を起点に、優先度の高い必須条件を考えてみましょう

転職理由」から、それに対応した「必須条件」の項目を導く判断チャートを準備しました↓

転職理由と必須条件の対応

上記チャートを参考に、あなたの中で優先度の高い必須条件を特定してみてください。

気づいた人もいるかもしれませんが、「人間関係」はどこにも紐づいていません。

会社の人間関係は客観的な評価が難しいため、求人にも詳しい情報はありません。

転職サイトでも、「人間関係」を条件として求人検索を行うことはできません。

なので、面接官や働いている社員との会話を通じて情報収集を行う必要があります

チェスコ
くれぐれも「アットホームな職場」など、曖昧な情報に惑わされないよう注意してください。

必須条件の具体化

必須条件の項目が選べたら、あとは具体的な内容を決めればOKです

例えば職種については、エンジニアというだけではなく、「○○設計のエンジニア」というレベルまで具体化しましょう。

また年収や年間休日等については、具体的な数字を決める必要があります。

  • 内容を決める項目:職種、勤務地、雇用形態 等
  • 数字を決める項目:年収、年間休日、従業員数 等

 

その他条件の決め方

譲れない最低ラインを設定

必須条件が決まったら、あとはその他条件を決めれば完了です。

その他条件について決めるべきことは「譲れない最低ライン」です。

誰しも、より良い条件の方がいいに決まっています。

ただ実際に求人を探すにあたっては、一部の条件を妥協して、転職先の候補を広げなければいけない場面が出てきます

その時に効いてくるのが、ここで設定した譲れない最低ラインになります。

例えば、

年収は400万円以上あればいいかな」、「本当は23区内がいいけど、関東ならOKとしよう

みたいな感じです。

あくまで必須条件を実現することが最優先となるので、ここでは少しハードルを下げる方向で考えてみましょう

転職条件は途中で変えてもよいか

途中で変えてもよいか

必須条件はできるだけ変えない

転職活動の途中で気持ちが変わることもあります。なので、転職条件を変えること自体は全く問題ありません。

ただし、必須条件はできるだけ変えないことをおすすめします

なぜなら、必須条件は転職を考えた根本理由だからです

この項目をないがしろにすると、転職後にまた同じ悩みに直面し、「何のために転職したんだ…」と後悔が生じる可能性があります。

参考:転職で後悔する割合は26.1%【後悔する3つの原因を解説】

 

その他条件は変えてOK

逆にその他条件は、周りの意見も参考にして、柔軟に調整しましょう。

友達や転職エージェントなど第三者の意見を取り入れることで、自分の中の条件が明確になることもあります

一度決めた最低ラインについても、しっかりした理由があれば変えてしまって全然OKです

まとめ:転職条件の優先順位は重要

転職条件-まとめ

本記事では、求人を探しにおける転職条件の決め方を解説しました。

 転職条件の決め方 

  • 必須条件:判断チャートを活用
  • その他条件:譲れない最低ラインを検討
  • 条件の変更:「その他条件」は途中で変えてOK

一見簡単な作業に思えますが、ここがブレてしまうと自分の理想の会社を見つけられる可能性が下がってしまいます

そのため、すでに転職活動を進めている人も、一度立ち止まって再検討してみるとよいかと思います。

チェスコ
転職条件が定まったら、次は応募企業の選定です!

以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください↓

【失敗しない】転職における応募企業の選び方【裏取り必須】
転職活動でどのように応募企業を選んでいますか?本記事では、求人に載っていない情報の集め方や適切な応募企業数について解説します。応募企業の選び方に悩んでいる人は、是非ご一読ください。
チェスコ

大手メーカー入社⇨やりがいが見出せずITコンサルに転職⇨激務&働き方の違いに適応できず休職⇨2回目の転職を目指すも断念⇨社内異動をきっかけに好転⇨「働き方のコツ」をつかみ、30代前半で年収1000万円達成。現在は会社の採用・教育活動にも従事。天職のつかみ方解説サイト『ジョブケーション』を運営。
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コメント

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  2. ju51us

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